こんにちは、みつばちです🐝
今回はキュレルのスキンケアアイテム3種を使ってみたのでその口コミです☝️
キュレル ローション
一般的な乳液より更にとろとろなテクスチャです。
顔にも使えるので、乳液代わりに使ってみました。
なじみはいいですが、かなーりさっぱりしてますね😅
肌はさらさら、化粧水とこれだけでは心もとありません。
ボディにも使ってみましたが、カサカサのかかとにはとても太刀打ちできそうにありませんでした😖
夏に使う分にはベタつきゼロでいいかもしれませんね。
キュレル クリーム
今回使った３つの中で1番気に入りました。
しっとりしているのにべたつきません。
化粧水とこれだけでスキンケアしても乾燥は感じませんでした。
ボディケアに使ってもしっとりして好きな使い心地でした。
キュレル モイスチャーバーム
こちらは名称はバームですが、一般的にバームと言われてイメージするようなものではありせん。
油脂オンリーの固形ではなく完全にクリームです。
唇には使えないと注意書きがありました。
クリームと似てはいますが、こちらのがよりこってりとしたテクスチャです。
肌馴染みはいいですが、伸びが良くありません💧
結構たくさん使う必要があります。
コスパはあまりよくなさそう😣
Curelのボディケア
キュレルのボディケアアイテムは今回使ったものとジェルを合わせた4種類あります。
保湿力はジェル→ローション→クリーム→バームの順に高いようです。
全て顔・からだに使えて、赤ちゃんも使用OK⭕️
妊娠線予防などにもいいかもしれませんね。
また、産後ワンオペで赤ちゃんとお風呂に入ると自分のスキンケアをゆっくりやる暇なんかありません。
ですがこのシリーズなら赤ちゃんにもお母さんのお顔にも使えますから、お風呂上がり赤ちゃんを全身保湿して、そのままお母さんのスキンケアも一緒に済ませることができます☝️
正に一石二鳥、時短にもなりますね。
医薬部外品
そして全て医薬部外品となっております。
効果が認められている成分は“アラントイン”。
肌荒れを防ぐ効果があります。
また『セラミド機能成分を配合』とありますが、その成分はヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミドという擬似セラミドです。
セラミドは皮膚の角質に存在し化粧品で補うことができますが、それに効果的なのはヒト型セラミド。
セラミドは保湿効果が高く私も必ずスキンケアに取り入れている成分なので、これがヒト型セラミドだったらよかったなぁと思います。
セラミドの種類について詳しくはこちらで解説しています▼▼
最後まで読んで下さりありがとうございます🎀
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