こんにちは😃
みつばちです🐝
みなさんはシルクパウダーってご存じですか？
シルク100%、絹から作られたパウダーのことなんです！
「名前は聞いたことがあるけれど、具体的にどうやって使えばいいのかわからない。」
「どんな効果があるの？」
今回はそんな方にオススメの使い方を3種類ご紹介しますので是非参考にしてみて下さいね😉
その① ナイトファンデーションとして
ナイトファンデーションと言うと聞こえはいいですが、実際の目的は肌を綺麗に見せることではなくベタつき防止です。
みなさんは夜スキンケアを終えたあとの肌のベタつき、気になりませんか？
夏でもスキンケアに保湿は欠かせないわけですが、肌がべたべたになります😣
それだけならまだいいのですが、そのせいで髪が顔に張り付き、特に前髪がパラパラになってしまいます😖
でも！シルクパウダーをぽんぽんはたけば瞬時にさらっさら！
パラパラ前髪ともさよならできます🤗
枕に色が付く心配もありませんよ〜👍
その② メイク下地として
私はメイクにもシルクパウダーを取り入れています。
- ①下地→リキッドファンデ→シルクパウダー→フェイスパウダー
- ②下地→シルクパウダー→パウダーファンデ
①リキッドファンデの場合
このときフェイスパウダーの前にシルクパウダーを仕込むのはTゾーンのみ、毛穴カバーとテカリ予防目的です。
シルクパウダーって、実は毛穴カバー力がめちゃくちゃ高いんです✨
でもだからって全顔にシルクパウダーをはたいて終わりにするのはおすすめしません❌
というのも、シルクパウダーって単体だとこの上なくマットになるんです。
あれ？小麦粉かぶった？ってくらい😂
ですからテカリの気になるTゾーンだけつけて、上からフェイスパウダーを重ねます。
毛穴が気になる方は鼻に加え頬にも軽くはたいてもいいかもしれません☝️
②パウダーファンデの場合
こちらは特に毛穴や崩れが気になる人以外にも是非取り入れてほしい❗️
下地を塗った後の肌ってしっかり馴染ませても多少ベタついていますよね？
その状態でパウダーファンデが付いたスポンジを滑らせると、最初にのせたところにファンデがベタッとついて全然伸びない❗️ってことありませんか？
しかもスポンジが下地を吸ってベタベタ、更にそのスポンジでパウダーファンデを擦ろうもんならファンデの表面が油分で固まる😱
せっかくいいファンデを使っていても、これではムラ付き・厚塗りになってしまい全然綺麗に仕上がりません😫
そこでシルクパウダーの出番です❗️
これを顔全体に薄ーく付けておくことで肌がさらさらになり、スポンジの滑りが良くなります。
ファンデがムラなく均一に付いて、仕上がりが全然違いますよ😉
もしパウダーファンデがうまく付けられないって方がいましたら、是非シルクパウダーを間に挟んでみてくださいね❗️
その③ ボディパウダーとして赤ちゃんにも
私が最初にシルクパウダーを購入した目的はボディパウダーとして使うためでした。
夏になると私も娘もあせもができてしまうためです。
お風呂でサッパリしたあとシルクパウダーをはたけば衣服もはりつかず快適に過ごせます^ ^
シルク100％ですから赤ちゃんのおむつかぶれにも使えますよ。
あごや首もよだれでただれたりしますが、ベビーパウダーよりこちらがおすすめです。
また私はからだに日焼け止めを塗った後にも使っています。
ベタつきや衣服に日焼け止めが付くのを防げますよ👍
日焼け止めのベタベタした不快感が苦手な方におすすめです。
トゥヴェール シルクパウダー
私が使っているのはトゥヴェールのシルクパウダー✨
ドーンと大容量の30g！
厚手でふかふかのパフ付きです☆
内蓋の穴が大きいのでパフに出しやすいですよ♪（←これ、個人的に重要なポイントです。穴が小さくて出しにくいのって時間かかるし結構ストレスじゃないですか？）
中身はラメやパールが一切入っていない真っ白いパウダー。
白くなりそう・・・と敬遠されるかもしれませんが、実際使ってみるとほとんど色が付かないのでご安心下さい☺️
プチプラなのにたっぷり入っているのでフェイスにもボディにも惜しみなく使えます。
コスパがよすぎて全然減りません笑
これからやってくるジメジメした季節もシルクパウダーでさらっと乗り切りましょう＾＾
最後まで読んで下さりありがとうございます🎀
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